学生でもFXをはじめたい

FX取引体験記:あのロスカットにあってしまいました


ロスカットと聞いて、私には関係ないと思っているでしょう。私も思っていました。

ロスカット ポジションの評価損が一定レベルに達したときに、対象ポジションを強制的に決済する制度です。FX会社によって違いはありますが、証拠金が30%を切ったら執行されます。

でも、実際に経験してしまったのです。ロスカットされたのはFXをはじめて間もないころ、まだルールもなく思いつきでポジションを持っていたころです。ロスカットされると、レバレッジにもよりますが、資金の半分くらいは無くなってしまいます。

私がFXを始めた頃はレバレッジ200倍とかありましたので、少ない資金で始めることができたのですが、一旦ロスカットに引っかかると、証拠金はほとんどなくなってしまいました。

自分でポジションを閉じるのではなく、何も出来ないうちに勝手にポジションがなくなるのは思いのほか大きな苦痛を伴います。私は一時FXをやめようと思いましたから。

ロスカットされる状況というのは、まず損切を設定していないということがあります。私がロスカットを経験した時も損切を設定していませんでした。ルールもない、自分の資金を守ることもしていない、そんな状況で市場に参入していたのです。

そして思惑が外れて全く逆方向へ市場が動く。自分が何もできないままロスカットが執行されて、ポジションは無くなり資金も無くなりました。

それから、ルールを作り、損切をし、自分の資金を守ることを徹底しました。損切と聞くとなんだか損を前提にしたみたいでいやな気持になるのですが、損失を最低限で抑えることで、FX投資の世界で生き残ることができています。

ちゃんと備えをしておけば、FXは利益を上げ続けることができます。