学生でもFXをはじめたい

FX取引の洗礼マージンコール体験談


私がFXを始めた頃、マージンコールに引っかかった事があります。

マージンコール
預け入れた証拠金が一定の割合で下回ったことを通知する機能。FX会社によって基準は違いますが、おおむね50%を下回ると通知されます。

そのころはまだルールもきちんと決めず、「なんか上がりそう」という判断でポジションを持っていました。買いポジションをもって、チャートを見ていると、私が想定したのとは逆の方向へ市場が動き出し、あっという間に損失が出ました。そのころは損切もしていなかったので、あっという間に証拠金がなくなっていきました。

証拠金
FXでポジションを持つためにFX会社の口座に預け入れるお金。1万通貨を取引する場合、4万円の証拠金が必要となります。保証金ともいわれます。

すると私のパソコンからピーピーピーと音がなって、ポジションを表示している画面の色が赤く変わったんです。マージンコールって知識ではあったのですが、自分が実際に体験することになるなんて想像もしていませんでしたから「何が起きたんだろう?」と焦ってしまいました。何をしていいのか全く分からず、パソコンの画面を眺めているだけでした。

マージンコールがかかると、対処法は、証拠金をFX会社の口座に入金することです。証拠金を入金すれば、マージンコールは取り消され、そのまま取引ができます。

私の場合そのような事は思いつきもしませんでしたので、あっという間に証拠金が底をつき、私のポジションは解消されてしまいました。そしてそれまで騒がしかった私のパソコンはしんと静まりかえり、私の口座からはお金がすっかりなくなくなっていました。

とても恥ずかしい経験ですが、あなたにはこのような経験をして欲しくないのでお話させて頂きました。